結論:使えます。姫路市産業デジタル化活用促進補助金は、AI導入・AI研修の費用に活用できる制度です。
姫路商工会議所の制度案内ページ『2.対象となる事業(補助対象事業)』において「自社の生産性向上を促進し、賃上げ環境の整備を進めるために、AIツールを新たに導入し、運用を開始すること」が対象要件として明記され、続けて「重要: AIツールを導入しない(単なるハードウェアの購入のみ等)場合は、補助対象となりません。」と、AIツール導入が必須条件であることが明記されている。同ページ『5.補助対象経費』では「AIツール導入費: システム構築費、導入コンサルティング、研修費、クラウド利用料(1ヶ月分のみ)等。」が対象経費として明記されており、AI導入に直接充当できる制度である
使えます。この補助金は姫路商工会議所の制度案内ページ『2.対象となる事業(補助対象事業)』において「自社の生産性向上を促進し、賃上げ環境の整備を進めるために、AIツールを新たに導入し、運用を開始すること。」を対象要件として明記しており、続けて「将来にわたり継続的にAIツールを活用し、自社業務の成長・発展を図る取組であること。」も要件に挙げています。さらに「重要: AIツールを導入しない(単なるハードウェアの購入のみ等)場合は、補助対象となりません。」と明記されており、AIツールの新規導入そのものが必須条件です。補助対象経費は「AIツール導入費: システム構築費、導入コンサルティング、研修費、クラウド利用料(1ヶ月分のみ)等。」および「ハードウェア等購入費: AIツールの導入に付随して必要となるサーバー、パソコン、タブレット、AI連動機械装置等。」の2区分で、補助率は「補助対象経費(税抜)の 4分の3 以内(1,000円未満切り捨て)」、上限額は「従業員数に応じて決まります(1人につき15万円加算、最大300万円)」です。ただし前提条件として、原則の調達先は「姫路市産業デジタル化活用促進補助金 登録業者名簿」に登録された業者に限られます(AIツール自体は登録業者以外からの購入も可能)。また2026年08月13日時点で、姫路商工会議所の公式案内ページには「【受付終了】予算枠に達したため、全ての申請受付を締め切りました。」(2026年7月9日付の新着情報)と明記されており、令和8年度分の申請受付はすでに終了していることを確認しています。次回募集の有無・時期は同時点で公式ページに情報が掲載されておらず未確定です。
この制度は、AIツール・SaaSの利用料、システム開発・カスタマイズ、導入時の研修・教育、コンサルティング・専門家費用、PC・機器などのハードウェア、クラウド・サーバなどのインフラ費用を対象経費として明記しています。
| 実施機関 | 姫路市観光経済局商工労働部企業立地課(事務局:姫路市産業デジタル化活用促進補助金事務局(姫路商工会議所内)) |
|---|---|
| 区分 | 市区町村(兵庫県姫路市) |
| 上限額 | 300万円 |
| 補助率 | 補助率:補助対象経費(税抜価格)の4分の3。補助金の上限額:従業員数×15万円(最大300万円) |
| 対象経費 |
|
| 公募期間 | 2026年6月11日〜2026年8月31日 |
| ステータス | 公募終了 |
出典: 公式サイト(姫路市観光経済局商工労働部企業立地課(事務局:姫路市産業デジタル化活用促進補助金事務局(姫路商工会議所内))) 情報取得日: 2026年8月13日
※最新の公募情報は必ず公式サイトでご確認ください。
この制度を自社で使えるかは、地域(対象地域は兵庫県姫路市)、対象(対象経費に自社の使いみちが含まれるか)、用途(使いたい用途が次のどれかに当てはまるか)の3点を順に照らし合わせて確認します。要件と締切の最終判断は、必ず公式の公募要領でご確認ください。
この制度はAI導入・業務改革の用途で活用できます。
補助対象経費の「ハードウェア等購入費: AIツールの導入に付随して必要となるサーバー、パソコン、タブレット、AI連動機械装置等。」には、AI連動機械装置が明記されています。工場の生産ラインに画像認識等のAI機能を備えた機械装置を導入し、あわせて処理用のサーバーを整備する構成です。ただし「重要: AIツールを導入しない(単なるハードウェアの購入のみ等)場合は、補助対象となりません。」とされているため、AI連動機械装置単体の購入ではなく、AIツール導入費(システム構築費・導入コンサルティング等)とセットで計画する必要があります。原則として調達先は「姫路市産業デジタル化活用促進補助金 登録業者名簿」に登録された業者に限られる点にも注意してください。
対象経費の「AIツール導入費: システム構築費、導入コンサルティング、研修費、クラウド利用料(1ヶ月分のみ)等。」を使い、クラウド型のAIツール(需要予測・在庫最適化・接客支援等)を契約し、導入時のコンサルティングと従業員向け研修費をあわせて計画する構成です。クラウド利用料は「1ヶ月分のみ」が対象である点に注意が必要で、継続利用分は自己負担になります。「AIツールについては登録業者以外からの購入も可能です。」と明記されているため、ハードウェアを伴わないクラウドAIサービス単体の契約であれば、登録業者以外のベンダーとの契約でも対象経費に計上できます。
補助対象者の要件には「個人事業主で、令和8年4月1日以前から市内に住民票を置いていること。」が選択要件の一つとして明記されており、個人事業主も対象になり得ます。ハードウェア等購入費の「パソコン、タブレット」とAIツール導入費(クラウド利用料・研修費等)を組み合わせて申請する構成です。ただし上限額は「従業員数に応じて決まります(1人につき15万円加算、最大300万円)」であり、例えば「従業員1人の場合:上限 15万円」とされているため、従業員のいない個人事業主単独では補助上限が小さくなる点を前提に計画を立てる必要があります。
できません。姫路商工会議所の公式案内ページの新着情報には「2026/07/09【受付終了】予算枠に達したため、全ての申請受付を締め切りました。」と明記されており、2026年08月13日時点で申請受付は終了していることを確認しています。当初の受付期間は「令和8年6月11日(木曜日)午前0時から8月31日(月曜日)深夜12時まで」の予定でしたが、「先着順に約8億円の補助枠を設けています。」とされており、予算枠到達により前倒しで終了しました。次回募集の有無・時期は同時点で公式ページに情報が掲載されておらず未確定です。
なりません。「重要: AIツールを導入しない(単なるハードウェアの購入のみ等)場合は、補助対象となりません。」と明記されており、AIツール導入費(システム構築費・導入コンサルティング・研修費・クラウド利用料等)を伴わない、パソコンやサーバーなどハードウェア単体の購入は補助対象外です。ハードウェア等購入費はあくまで「AIツールの導入に付随して必要となる」ものに限られます。
原則として指定業者からの購入が必要です。「市内業者から調達する場合は、市の「登録業者名簿」に掲載されている業者である必要があります。AIツールについては登録業者以外からの購入も可能です。」と明記されているため、サーバーやパソコンなどのハードウェアを市内業者から調達する場合は登録業者名簿に載っている業者からの購入が必須ですが、AIツール自体(クラウドサービス等)は登録業者以外からの購入も認められています。
対象外になります。姫路商工会議所の案内ページには「本補助金は交付決定後に事業に着手(発注・契約)する「事前申請方式」です。」「事業着手:交付決定通知の受領後に、機器の発注や契約を行ってください。」と明記されており、続けて「注意事項:交付決定を受ける前に発注・購入・支払いを行った経費は、補助金の対象外となりますので十分ご注意ください。」とされています。姫路市公式ページにも「補助対象事業の実施(システム構築や機器の購入)前に、補助申請を行い、補助金交付決定を受けてから事業着手となります。交付決定前の実施は補助対象となりません。」と同様の注意書きがあります。
当方は補助金申請の代行は行いません(申請書類の作成代行は行政書士の独占業務です)。AI導入の設計・実装・定着の側を支援します。
公募要領・締切・要件は変更されることがあります。最新の公募情報は必ず公式サイトでご確認ください。申請の可否や要件の最終判断は、必ず公式サイトの一次情報に基づいて行ってください。