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令和8年度 熊本市DX環境整備事業補助金でAI導入・AI研修はできるか

この記事の結論

結論:使えます。令和8年度 熊本市DX環境整備事業補助金は、AI導入・AI研修の費用に活用できる制度です。

デジタルツールの新規導入費(初期費用・月額費用・システム利用料)と研修受講料が対象であり、AIツールの導入・AI研修受講に活用できる(ページ本文にAIの明示はない)。導入に伴うコンサルティング役務も対象

使えます。熊本市の本補助金は、対象経費として「デジタルツール導入費」(初期費用・月額費用・システム利用料など。「新規導入に限る」)と「デジタル人材関連費」(研修受講料〔WEB受講含む〕・講師謝金・外部人材登用手数料など)を明記しており(内訳は要旨)、AIツールの新規導入費用やAI研修の受講費用に充てられる制度設計です(制度説明の本文に「AI」の明示はありません)。補助額は交付要綱第7条に「補助金の額は、前条各号に規定する補助対象経費(税抜額)を合算した額の2分の1とし、40万円を上限とする。」と明記。導入に伴うコンサルティング等の役務サービス料も対象のため、ツール選定から定着支援まで含めた計画が組めます。対象は熊本市内に本社または主たる事業所を有する小規模企業者・中小企業者等(市税滞納なし)。募集は令和9年(2027年)1月29日まで先着順ですが、市は「予算額に達し次第、募集を締め切ります」としており、2026年7月27日付で予算残額が少なくなった旨の告知も掲載されています(告知内容は要旨。2026年7月31日時点で掲載を確認)。締切日より前に受付が終了する可能性があるため、申請前に公式サイトまたは担当課で受付状況を確認してください。

AI導入のどの費用が対象になるか

この制度は「システム開発・カスタマイズ」「導入時の研修・教育」ほか1項目を対象経費として明記している。AI導入でかかる6つの費用項目について、この制度の対象経費の記載を3段階で示した図。AIツール・SaaSの利用料は記載あり・要確認。システム開発・カスタマイズは対象と明記。導入時の研修・教育は対象と明記。コンサルティング・専門家費用は対象と明記。PC・機器などのハードウェアは記載なし。クラウド・サーバなどのインフラ費用は記載なし。この制度は「システム開発・カスタマイズ」「導入時の研修・教育」ほか1項目を対象経費として明記している対象と明記記載あり・要確認記載なしAIツール・SaaS利用料記載あり・要確認システム開発・カスタマイズ対象と明記導入時の研修・教育対象と明記コンサル・専門家費用対象と明記PC・機器などハード記載なしクラウド・サーバ費用記載なし判定は公募情報に記載された対象経費の文面のみに基づく。記載なしは対象外の確定ではない。実際の可否は公募要領で確認が必要。

この制度は、システム開発・カスタマイズ、導入時の研修・教育、コンサルティング・専門家費用を対象経費として明記しています。AIツール・SaaSの利用料は関連する記載があり要確認、PC・機器などのハードウェア、クラウド・サーバなどのインフラ費用は該当する記載が見当たりません(記載がないことは対象外の確定ではありません)。

図の判定根拠(公募情報の「対象経費」の記載より)
  • AIツール・SaaSの利用料:記載あり・要確認 / 公募情報の対象経費より「デジタルツール導入費(初期費用、月額費用、システム利用料等。新規導入に限る)」
  • システム開発・カスタマイズ:対象と明記 / 公募情報の対象経費より「デジタルコンテンツ製作費(ホームページ製作・改修費、PR動画製作費)」
  • 導入時の研修・教育:対象と明記 / 公募情報の対象経費より「デジタル人材関連費(研修受講料〔WEB受講含む〕、講師謝金、外部人材登用手数料等)」
  • コンサルティング・専門家費用:対象と明記 / 公募情報の対象経費より「ツール等導入に伴う役務サービス料(コンサルティング等)」
  • PC・機器などのハードウェア、クラウド・サーバなどのインフラ費用:対象経費の記載に該当する語が見当たらない(対象外と確定したものではない)。

受付中(2027年1月29日まで)

※この表示は掲載中の公募期間(情報取得日 2026年7月30日)から算出しています。最新の公募情報は必ず公式サイトでご確認ください。

申請スケジュール

締切まで残り158日です。2026年8月24日現在、締切まで残り158日です。公募期間は2026年7月1日〜2027年1月29日です。締切から逆算した準備の順序は、1. 要件確認・見積の取得、2. 事業計画の作成、3. 必要書類の準備、4. 申請書の提出(2027年1月29日まで)です。必要な日数は制度と事業者により異なるため、日付は示していません。最新の公募情報は必ず公式サイトでご確認ください。締切まで残り158日です。2026年8月24日現在今日受付開始 2026年7月1日締切 2027年1月29日締切から逆算した準備の順序1要件確認・見積の取得2事業計画の作成3必要書類の準備4申請書の提出(2027年1月29日まで)必要な日数は制度と事業者により異なるため、日付は示していません。※掲載中の公募期間(情報取得 2026年7月30日)から算出しています。最新の公募情報は必ず公式サイトでご確認ください。

2026年8月24日現在、締切まで残り158日です。公募期間は2026年7月1日〜2027年1月29日です。締切から逆算した準備の順序は、1. 要件確認・見積の取得、2. 事業計画の作成、3. 必要書類の準備、4. 申請書の提出(2027年1月29日まで)です。必要な日数は制度と事業者により異なるため、日付は示していません。最新の公募情報は必ず公式サイトでご確認ください。

令和8年度 熊本市DX環境整備事業補助金の制度概要

実施機関熊本市 経済観光局 産業部 経済政策課
区分市区町村(熊本県熊本市)
上限額40万円
補助率2分の1(税抜合算額)
対象経費
  • デジタル人材関連費(研修受講料〔WEB受講含む〕、講師謝金、外部人材登用手数料等)
  • デジタルツール導入費(初期費用、月額費用、システム利用料等。新規導入に限る)
  • セキュリティ対策費(セキュリティソフト購入費・利用料、専門家派遣費用等。新規導入に限る)
  • ツール等導入に伴う役務サービス料(コンサルティング等)
  • デジタルコンテンツ製作費(ホームページ製作・改修費、PR動画製作費)
公募期間2026年7月1日〜2027年1月29日 令和8年度(先着順)
ステータス公募中

出典: 公式サイト(熊本市 経済観光局 産業部 経済政策課) 情報取得日: 2026年7月30日
※最新の公募情報は必ず公式サイトでご確認ください。

この制度が自社に使えるかの確認手順

うちが使えるかは、地域・対象・用途の3点を照らして確かめる。STEP1 地域: 対象地域は熊本県熊本市。事業所の所在地が熊本県熊本市にあるか STEP2 対象: 対象経費に自社の使いみちが含まれるか。デジタル人材関連費(研修受講料〔WEB受講含む〕、講師謝金、外部人材登用手数料等) / デジタルツール導入費(初期費用、月額費用、システム利用料等。新規導入に限る) / セキュリティ対策費(セキュリティソフト購入費・利用料、専門家派遣費用等。新規導入に限る) / ほか2件(下の「制度概要」表に全件) STEP3 用途: 使いたい用途が次のどれかに当てはまるか。AI導入 / 研修 / 業務改革 公募期間 2026年7月1日〜2027年1月29日(公募中) 要件と締切の最終判断は、必ず公式の公募要領で確認する。うちが使えるかは、地域・対象・用途の3点を照らして確かめる。STEP 1地域対象地域は熊本県熊本市事業所の所在地が熊本県熊本市にあるかSTEP 2対象対象経費に自社の使いみちが含まれるかデジタル人材関連費(研修受講料〔WEB受講含む〕、講師謝金、外部人材登用手数料等)デジタルツール導入費(初期費用、月額費用、システム利用料等。新規導入に限る)セキュリティ対策費(セキュリティソフト購入費・利用料、専門家派遣費用等。新規導入に限る)ほか2件(下の「制度概要」表に全件)STEP 3用途使いたい用途が次のどれかに当てはまるかAI導入研修業務改革公募期間 2026年7月1日〜2027年1月29日(公募中)要件と締切の最終判断は、必ず公式の公募要領で確認する。

この制度を自社で使えるかは、地域(対象地域は熊本県熊本市)、対象(対象経費に自社の使いみちが含まれるか)、用途(使いたい用途が次のどれかに当てはまるか)の3点を順に照らし合わせて確認します。要件と締切の最終判断は、必ず公式の公募要領でご確認ください。

熊本市DX環境整備事業補助金を使ったAI活用シナリオ

この制度はAI導入・研修・業務改革の用途で活用できます。

製造業: AI搭載ツールの新規導入+操作研修をセットで

対象経費の柱である「デジタルツール導入費」は初期費用・月額費用・システム利用料まで含みます(新規導入に限る)。例えば市内の製造業が、見積書・図面・受発注メールの処理にAI搭載の業務ツールを新規導入し、初期費用と年度内の月額費用を補助対象に組み込む構成です。さらに「デジタル人材関連費」で従業員向けの操作研修(WEB受講含む)の受講料も同じ申請に合算できるため、「入れたが使われない」を防ぐ導入+教育の一体型が1件の申請で成立します。補助対象経費は税抜合算額の2分の1・上限40万円です。

生成AI活用研修で社内のデジタル人材を育てる

「デジタル人材関連費」として研修受講料(WEB受講含む)・講師謝金・外部人材登用手数料などが対象のため(要旨)、外部の生成AI活用研修を従業員に受講させる、あるいは講師を招いて自社業務に即した研修を実施し講師謝金を充てる、という人材育成中心の使い方ができます。WEB受講が明記されているので、現場を止めずにeラーニング型で全社のAIリテラシーを底上げする構成も取れます。外部人材登用手数料も対象経費に含まれるため、DX推進の実務者を外部から迎える費用に充てる設計も検討できます。

AIチャットボット付きホームページ改修+セキュリティ対策

「デジタルコンテンツ製作費」としてホームページ製作・改修費や商品紹介・ブランドPR用の動画製作費が対象のため(要旨)、例えば小売業・サービス業が問い合わせ対応のAIチャットボットを組み込んだホームページ改修を行い、その製作・改修費を対象とする構成です。あわせて「セキュリティ対策費」(セキュリティソフト購入費・利用料・専門家派遣費用など。「新規導入に限る」)も同時に計上でき(内訳は要旨)、デジタル化と安全対策を一度に進められます。事業実施期間は交付決定日から令和9年(2027年)2月28日までのため、期間内に完了する規模で計画してください。

よくある質問

ChatGPTなどの生成AI研修の受講料は対象になりますか?

対象経費に「デジタル人材関連費」が明記されており、その内訳として研修受講料(WEB受講含む)・講師謝金・外部人材登用手数料などが挙げられているため(要旨)、デジタル分野の研修受講料は対象です。制度説明の本文に「AI」という語の明示はないため、生成AI研修が該当するかの最終判断は募集要項の確認と市への事前相談で行ってください。

AIツールの月額利用料も対象ですか?

対象経費の「デジタルツール導入費」には初期費用・月額費用・システム利用料などが含まれ(要旨)、あわせて「新規導入に限る」と明記されています。初期費用だけでなく月額費用・システム利用料も対象ですが、新規導入に限られるため、すでに利用中のツールの継続利用料は対象外と考えられます。対象期間の範囲は募集要項で確認してください。

個人事業主でも申請できますか?

対象者は「小規模企業者、中小企業者、又はこれらを主体とする組合若しくは任意団体」で、熊本市内に本社または主たる事業所を有し市税の滞納がないことが要件です。個人事業主の扱いはページ本文に明示がないため、募集要項の対象者定義を確認するか、担当課(熊本市 経済観光局 産業部 経済政策課)に事前確認してください。

いくらまで補助されますか?

交付要綱第7条に「補助金の額は、前条各号に規定する補助対象経費(税抜額)を合算した額の2分の1とし、40万円を上限とする。」と定められています。つまり税抜80万円以上の対象経費で上限の40万円に達する計算です。消費税・地方消費税分は対象外です。

今からでも間に合いますか?

募集期間は令和8年(2026年)7月1日から令和9年(2027年)1月29日までの先着順ですが、市は「予算額に達し次第、募集を締め切ります」としており、2026年7月27日付で予算残額が少なくなった旨を告知しています(告知内容は要旨。2026年7月31日時点で掲載を確認)。また「原則、本事業への着手予定日の2週間前までに申込してください」とされています。締切日より前に受付が終了している可能性があるため、まず公式サイトの最新情報と担当課への事前確認で受付状況と予算残の状況を把握してください。

注意点

  • 本補助金は先着順で、市は2026年7月27日付で予算残額が少なくなった旨を告知しています(告知内容は要旨。本記事は2026年7月31日時点で公式ページを再確認。ページ最終更新日は2026年7月27日で内容に変更なし)。締切の令和9年1月29日を待たず早期に募集終了となる可能性があるため、必ず最新の受付状況を公式サイトまたは担当課で確認してください。
  • デジタルツール導入費・セキュリティ対策費はいずれも「新規導入に限る」とされています。既存ツールの更新・継続費用を前提とした計画は組めません。
  • 補助率・上限額(2分の1・40万円)は市Webページ本文ではなく交付要綱・募集要項(PDF)記載の情報です。申請前に必ず最新の募集要項原本で確認してください。
  • 事業実施期間は交付決定日から令和9年(2027年)2月28日までです。交付要綱第5条も補助対象期間を交付決定があった日からと定めており、市も「原則、本事業への着手予定日の2週間前までに申込してください」としています。着手時期は募集要項で確認してください。
  • 同一内容の経費について、国・県・市町村が補助する他の制度(補助金、委託費等)と重複するものは対象外です(要旨)。IT導入補助金など国の制度と同じ経費を二重に計上できないため、併用を考える場合は経費の切り分けを事前に整理してください。
当方は補助金申請の代行は行いません(申請書類の作成代行は行政書士の独占業務です)。AI導入の設計・実装・定着の側を支援します。

公募要領・締切・要件は変更されることがあります。最新の公募情報は必ず公式サイトでご確認ください。申請の可否や要件の最終判断は、必ず公式サイトの一次情報に基づいて行ってください。

補助金を活用したAI導入の相談

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